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2017/08/24 19:28 |
膀胱がん治療
病期がTa,T1の場合は腰椎麻酔をして尿道から膀胱鏡(細くライトのついたチューブ)を膀胱内に挿入します。そして膀胱鏡で見ながら切除ループと呼ばれるメスで削り取ります。
このメスには高エネルギーの電気が流れています。膀胱前面にがんがある場合を除いてはたいていこの治療法で治療は十分可能です。手術時間は1時間程度です。
手術後、膀胱を安静に保つ目的で自然に尿を体外へ誘導するために膀胱内にカテーテルを留置します。
ただ、この手術でも膀胱内で再発する可能性があります。
その割合は60%とも言われています。そのためにも手術の後も定期的に膀胱鏡検査を行い再発がないか、しっかり検査しなくてはなりません。
膀胱内に抗がん剤を注入する治療法もあるのですが治療効果はあまり良くありません。
注入する薬剤として、マイトマイシン等の抗がん剤やBCGが使用されます。
抗がん剤の膀胱内注入療法では約10%、BCGの膀胱内注入療法では約20%再発率が下がると報告されています。BCGは再発予防の効果は高いのですが、副作用が高いため使用には注意が必要です。
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2008/10/06 12:34 | Comments(0) | TrackBack(0) | 膀胱がん治療

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