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2017/10/19 01:21 |
膀胱がん治療
膀胱がんの悪性度、浸潤の深さ、または内腔での広がりの程度によって治療は違ってくるのですが、たいていの場合は手術が主な治療法になります。
治療はがんの進行の程度で変わってきます。

膀胱がんの病気は浸潤の深さによって6段階に分けられ、これで進行の程度を知ることができます。
①TIS上皮内がん②Ta浸潤してな移入登場のがん③T1粘膜下層まで浸潤しているがん④T2膀胱筋層に浸潤しているがん⑤T3筋層を越えて浸潤しているがん⑥T4膀胱壁を越えて隣接する臓器まで浸潤しているがんの6つです。

以上のような病気診断にはMRI、CT検査が行われます。しかし、筋層浸潤の診断は難しく最終的には膀胱鏡を使って経尿道的生検を行わなければなりません。①~③のTIS,Ta、T1を表在性膀胱がん、T2,T3,T4を浸潤性がんと大まかに分けることができます。

TISの病気の場合は、がんの病巣が膀胱内部の全領域に広がっていることが多くBCGを用いた注入療法が標準的な治療方法です。

BCGはご存知の方が多いと思いますが、乳幼児結核の予防にも使われるワクチンです。BCG療法が無効の場合には膀胱全適除術を行います。
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2008/10/05 22:18 | Comments(0) | TrackBack(0) | 膀胱がん治療

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