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2017/06/26 15:56 |
がん発生の環境要因
がんを起こす環境的な要因には共通性があって、それらは皆遺伝子に傷をつける能力があるのです。
具体的な例を挙げると広島、長崎に原爆が投下されましたが広島の被爆者の間には日本人の平均の10倍以上の頻度で白血病が発生しました。
これは放射線ががんを引き起こす大きな要因であることを示し、放射線の高いエネルギーがDNA を傷つけるからです。また紫外線もがんを引き起こす環境的要因の一つです。
紫外線は皮膚がんを引き起こします。
それは紫外線に対する保護作用成分である表皮メラニンの少ない白人に皮膚がんが多く、オーストラリアの白人に世界一皮膚がんが多いのも、こうした理由があるからと考えられています。
このことから最近ではフロンガスによるオゾン層破壊が紫外線の量を増大させ、皮膚がんが増大するのではと懸念されています。
他の環境要因としては、化学物質、タバコや食品添加物、大気汚染物質などの人工的なものはもとより、わらび、ピーナッツに生えるカビ、消化管内の食物の残りかすなど自然界にも発がん物質があることが分かってきています。
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2008/10/06 20:09 | Comments(0) | TrackBack(0) | がん発生の環境要因

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